一個千円!

のミカンを妹が持ってきてくれたんだぜ!
なんか賞を取ったらしいんだぜ!
まだ食べてないんだぜ!
目の前にあるけど!
見た目は小振りで皮が薄そうな伊予柑
本当の品種は知らないけど。
なんか皮がキズキズで、本当は千円しないんだろうけど(いやいや)。
高額の農作物を作るヒトの苦労は計り知れないんだぜ…。いや、ほんとに。
石油高いしね。


もとじがチーム・バチスタの栄光(文庫)を貸してくれました。
ハードカバーの頃から気になってて、文庫が出てからも本屋に行く度手に取ってはやめてたんだよね。
上巻は面白かった。
下巻も面白くなかったわけではないけど、白鳥氏のキャラの面白さがギリギリでした。
頭が切れてイヤな奴で口が悪い、というのは守備範囲だけど、ちょっと、ねー。
もとじは面白いと言わなかったけど、まー、好きそうなキャラが1人もいなかったよねー。
でも、ま、作者の、いろんな事への怒りみたいなモノが感じられて、それは面白かった。
元オペ室勤務の看護師のリエさんあたりは、もっといろんな意味で楽しめるのかもなーと思いました。
空水さんが貸してくれた黒執事は1話で挫折。
読めねー。
絵が苦手なのが大きいし、話が、キャラが、もう…
そういえば、ネットの感想読んで1巻を衝動買いして読んで後悔したクロサギが、なんか賞をもらったらしいですね。
詐欺師が自ら詐欺師ですと名乗るのに、ふざけんなー!とチャブ台を返して幾数月、今はオモシロイ漫画ナノでしょうか?
別に読みたいとは思わないですが。
わりと、もとじかどばがヒイキにする漫画は、相性が良い事が多いですが、黒田硫黄はダメでした。
面白さが!まったく!わからへん!
そんなことも、あるもんだす。
逆もあるわけで。
あたいが、大はしゃぎして回した物に、ヒンシュクものがあるだろう事は、分かってますよー!
分かって回してますよー!
一番ひんしゅくなのは、あたいですよー。