結局、消息不明で過ごしてます・・・スマヌ。
初日書いただけで翌日はせっかく書いたのに誤って消してしまい、翌翌日は途中まで
書いて力尽きてました。
今日はなちゃんに言われちゃいました。本当にスマヌ。
もとじかたさんにはここのアドレスすら教えてない事にさっきもとじに言われて
気付きました…ダメじゃんねぇ。
今日ははなちゃんともとじと3人でドライブしてご飯食べてお茶してきました。
緑化センターで花木を見たりしてましたが、致命的に虫に喰われやすい私は、たった
十数分で足とか腕とか蚊に喰われ、アレルギー反応みたいな柄ができつつあったので
早々に食べ物屋に移動。虫にさされやすく、腫れやすいんだよね。難儀な身体よ。
夜は友人のお父さんにお線香を上げに。
自分も年取って身体のいろんな所に不調が出てきてますが、自分のオヤ世代はもっと
身体がきっつい事になっているんだよね。
自覚。

過去記「そうめん狩り」
6/20。落武者が住んでいたかもしれない谷へ
はなちゃんは食べられるモノを採るのが好きである。
海に行けば貝を採り、山に行けば山菜を採り、畑ではイチゴやブドウやスモモを狩る
(有料)のである。
そんな彼女がコダワルのであるなら、そうめん流しなどではなくそうめん狩りで
あろうということで。
車で一時間半ほどかかる場所でもアリ、ペーパー歴9年のワタクシが、まともに
運転し始めてまだ一ヶ月にならないワタクシが、修業を兼ねて運転する納涼ツアー
でもあるのでした。さむ〜
道路は広く、天気は良く、快適なドライブでしたが、落ち武者が住んでいたよう
な名前のその谷に着いた時、私の足はパンパンに強ばっていたのでした(苦笑)。
力入りすぎ。

そうめんは馬蹄形になった半分に切られた管に流れてくるシステムで、そのレーンって
十数人は座れそうな感じで、それに4人しかいないというところで不安を覚えた所で
そうめんが流れてきました。
最初は快調に食ってましたが、ちょっとその間隔!反則!というくらい連なって流れて
きます。
ちょっ!おま!こっちは4人しかいないんだぜ!!!という心の声は、そうめんを流す
おばさんには聞こえていないのです。
手に持った小鉢に3束ほど入れ、手に持った箸で一束掬っている体勢のまま、目の前を
なす術も無く流れていくそうめん。
たくさん食べれたのかそうでもないのか判然としないまま腹いっぱいになり、ギブアッ
プを宣言したのでした。
今は寂しい廃れた雰囲気だったけど、夏休みになれば家族連れで溢れる予感いっぱい
だったので、シーズン前に行って正解だったんだろうなー。
正直、炭水化物だけを食べ続けるのって辛いですよ。薬味はあったけど。
その後釣り堀で川魚を釣り、焼いてもらって食べたり、夕日のキレイな海岸でアイスを
食べたりしました。
帰りはペーパー上がりの私の寒い運転ではなくて、運転しながら余裕でコンビニおにぎり
を食べる(良い子は真似してはいけません)ベテランのもとじに代わってもらって帰った
のでした。