でまぁ

原稿の準備はできてますが、また、龍が如く極2周目を始めてしまった。
数日前、零が終わった時にも極2周目始めてたけど、零の方が色々面白いので零の2周目を始めてしまったので中断。
で、零2周目も終わったので。
いやー2周目でも面白かったわ、零。
ディスコ(という名の音ゲー)は楽しいので、これからもちょくちょく(たぶん毎日)やるンだろう、私。
極はちょうど世良会長(零やった後だと、なんか感慨深いわね)の葬儀会場に忍び込む所からだったんだけど、相手の視線気にしながら進んだり止まったりって、これって零でビニ本買いに行くサブストーリー思い出すね。
しかし、零やったから色々思うことあって。
嶋野、近江連合の幹部殺しちゃったけど、戦争とかならんかったのかね?とかね。
うまいこと始末したんだろか?嶋野の親父は頭切れるみたいやから。(ただ固いだけのボスじゃ無いのよね)
佐川は消されちゃったけど、嶋野はなんで助けてやらんかったんやろ?全部佐川のせいにしちゃったのか?
分からん。
まー佐川は覚悟決めてたみたいやけど。
そして、桐生ちゃん、風間のおやっさんと再会。
「すまん、錦を止められなかった…」
というセリフで、あんたが妹の手術代出したったらまだマシだったんじゃないの?という思いが噴出して
私の中では、ゲーム中では頭の切れる天才と持ち上げられてる風間のおやっさんの株が、大暴落しているのでした。
でもまー、天才の唯一の失敗作が錦、と思うとそれはそれで感慨深い物があるけどね。