なんでかしらんが

久しくお会いしてもいない○やなかさんと合同誌を作る、という夢を見る。
オリジナルでなく、「○燃ゆ」だか「夢燃ゆ」だかいう少年マンガの2次創作らしい。
某大河ではなく。
「弱ペダ」みたいなスポーツ系だったと思う。
夢の中でも私はそのマンガを読んでいなくて(なんとなく内容は知っている程度)、何故2次創作しようと思ったのか謎。
○やなかさんのお家で(実際にはお邪魔したことも無い)、彼女のお友達3人とで打ち合わせしていて、作者コメント用紙を渡された。
それがとても鮮やかな空色で、デフォルメされた可愛い2頭身のキャラが描いてあったのを覚えている。
掘りごたつで(もちろんスイッチも入っていなくて布団もかかっていない)作業していて、足下には巨大な猫がくつろいでいた。
猫は他に2匹いて、どれも巨大で、全体に白っぽいけど、額とか背中に微かにサバトラ模様が見える。
そして私は帰りにマンガ喫茶で「○燃ゆ」だか「夢燃ゆ」だかを読むよ、と伝えようとするんだけど、「マンガ喫茶」が言えなくて、あれなんていうんだっけ?と思いながら目が覚めたのだった。
まー月飛の締切がアレなんで見たんだろう。
もちろん原稿はできていない。
明日が勝負。