針の振れ幅

climax jump イマジンバージョン(声優さんが唄ってる)の プロモーションビデオ(スーアクさんが踊ってる)を見てしこたま笑ってから、Fishmansラストライブを見ました。
1998.12.28@赤坂BLITZ
ボーカル故佐藤伸治の即身成仏(カッコイー!とはとても思えないパフォーマンス)みたいなライブ見て(でも確実に自分の一部だと思う)自らのココロの内の虚ろと向き合って愕然とした後、彼没後7年後のthe long season revue見て朗らかになって(ゲストボーカルが皆楽しそう♪)、んで、も一度イマジンずプロモビデオ見て現実に戻ってまいりました。
音を楽しむ、音楽は、幅がいっぱいあるんだよーと思います。
いや、ほんと。
でもどーしてもダメな音楽はあるもんで、今流行ってるらしい曲でうんちゃらなものがあるのも確かなのですが。
日頃温厚なワタクシが殺意を抱くような歌があるのも確かで…
きしゃぁああああ!!!
…ココロの内は温厚ではないですが、表現は温厚ですので…問題は無いと思いたい…